家族の「ことば」

掲載内容は、取材時のものです。

  • 半田美可さん(写真左)
    2級、準1級受検
  • 半田賢司さん(写真右)
    2級、準1級受検

高校生の娘と一緒に「親子受検」

高校3年の娘の大学受験に役立つからと受検することにしました。検定内容等を確認したところ、会場が近くに無いことや、検定試験を受けてそのままにしてしまうと効果が低くなることから、娘と一緒に2つの級を受検することにしました。娘と同じ検定を受けているので、ツーカーで話ができてとても良かったです。新聞や小説に日頃から親しみ、その際にできるだけ辞書を引くように心掛けました。ニュースや新聞の内容について背景や関連事項を娘に解説するのに役立ちました。知らない単語やわからないことをできるだけ、そのまま放置しないようになりました。

(2017年)

  • 池田 凜さん(写真左)
    4級受験
  • 池田 亜希子さん(写真右)
    準2級受験

親子で勉強、合格勝ち取る

埼玉県所沢市の池田亜希子さん(41)と中学2年の凜さん(14)は、母娘で6月の検定に初挑戦。亜希子さんは準2級、凜さんは4級に合格した。
新聞好きの亜希子さんは「日常生活で必要な言葉や知識を学ぶのにぴったり」と感じたという。凜さんの高校受験準備にも役立つと考え「受けるなら一緒に受けるよ」と提案した。凜さんも「選択式でおもしろそう」と挑戦を決めた。
問題形式や出題傾向を知るために公式テキストを購入。亜希子さんは「知っているつもりだった言葉の意味やニュースの理解が、あいまいだったと気がつきました」。学校の勉強や剣道部の活動で忙しい凜さんに新聞の切り抜きを見せて内容を説明したり、家族で話し合ったりしたという。

検定当日は様々な世代が同じ試験を受ける緊張感に「刺激を受けた」と口をそろえる。「長文読解の正答率は、娘が約9割と私より上でした。自信があった読解力が弱いと分かり、もっと勉強したくなりました。彼女を少し見直したかな」と亜希子さん。「11月も娘と一緒に受検したい」といい、準備を始めている。

(2016年10月14日 朝日新聞朝刊より)

  • 武部 信隆さん(写真左)
    準1級受検
  • 武部 純子さん(写真右)
    準1級受検

夫婦で挑戦 準1級に「W合格」

東京都練馬区の武部信隆さん(56)、純子さん(56)夫妻は、初挑戦でそろって準1級に合格した。

就職活動を控えた大学3年の長男、正隆さん(22)に刺激を感じてもらおうと純子さんが信隆さんを誘ったのが受検のきっかけだ。「まず親が背中を見せよう、と。『婦唱夫随』がうちのスタイルですね」と信隆さん。

検定の公式サイトの問題例などを参考に、準1級に照準を定め、公式テキストを1冊ずつ購入した。信隆さんは私立中高教諭、純子さんはワーク・ライフ・バランスのコンサルタント。2人とも仕事柄、語彙や時事への関心は高かった。

ただ、勉強を始めて「立ち止まって考える」機会が減っていたことに気づいたという。日常の仕事はスピード第一。熟達するほど、一つ一つ考えなくても反射的に結果が出せるようになる。「検定は、普段使っていない脳を使うようで新鮮だった。脳トレにぴったり」と純子さん。

2人とも辞書語彙のスコアでは、1級レベルの実力だった。純子さんは1級への挑戦も考えている。長男にLINEで「W合格」を知らせると、「すごい!おめでと!」と喜んでくれたという。

(2015年9月9日 朝日新聞朝刊より)

2018年度 公開会場
実施日

公開会場

1118日(日)

2018年度の「公開会場」は11月に実施します。

「団体受検」「認定準会場※」は6月、11月の年2回実施します。

「認定準会場」とは、団体が受検する「準会場」のうち、個人の受検者も受け入れている会場です。「認定準会場」は学習塾が運営しているものが多く、会場によって実施する級、時間、お申し込み方法などが異なります。詳しくは、「認定準会場」に直接お問い合わせ・お申し込みください。

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